勿論容疑の濃い順序。
Normalにしたとたんに脳が疲れる…。

弾が見えない日は、普通にプレイしてるつもりでも交通事故が多発する。
ということで今日は４面プラクティスから。この面も事故ると止まらない（特にテリブルは１度事故ると３～４回連鎖する）けど、事故率そのものは少ない。

ミス数は割と少なく済んだ。
５面は後半道中の切り返しをボムるという残念な仕様で安定化を図る。キャッツウォークは１順目（？）の３波目の弾から避けられないので、ここをボムで抜けて、２順目はボムなしで抜ける…といけば理想っぽい。
問題は仙術先述の通り弾が見えてないので、通常弾幕で「何故当たる！」的交通事故が多発することか。
＃事故の多い日は残９なんて簡単に使い果たすのであった。

道中後半
通常弾幕その２
スプリーンイーター
通常弾幕その３
旧地獄の針山食らいボムだった
死灰復燃
５ミス１食らいボム。死んでるところは全部抱えてるのが残念。前回と違うのは２死ポイントがないことくらいか？
道中後半でボムりまくったのはちょっと反省。やっぱりおとなしくしてた方がいいｗ
＃切り返し下手なので

….１Extendしてるのに５面プラクティスで残３.00？　つーことは７ミスだよな…　２回は抱え落ちを覚えてるんだが…どうしてこうなった？
＃道中は多くても２ミスなはずだが…マｊでどこだかわからん。こういうのが一番ヨロシクない。
敢えて収穫と思うのは、今までワーワー言って避けてた一部通常弾幕が見えてたくらいかのぉ。

５面プラクティス「だけ」でもこの緊張感！　このプレッシャー！
…俺、向いてないのかなぁ…
残６＋０欠片つーことは４Ｍｉｓｓ１Uｐか。道中は比較的安定と言うか、適切にボムれた。
残念な死亡は２回だったはず、道中０Missで行ければお燐で２～３許容が限度かのぉ…（ぼにゃり）

つまり萃香であれば６面にいける、と。
２ボスがたとえ⑨であっても大の苦手なワタクシ。地霊ではパルパルの初弾の２波目…抜ける場所をどういうわけか攻略動画と逆にやってまうのです。
多分移動せずに弾幕を抜けるという意識がないせいでしょう。さとり様の弾幕は隙間を縫って抜けるので、同じことをやってるのか…
しかし新作が近くて早苗さん解禁縛りを解けないとなるとありもしない恥と外聞を捨てて…まぁ理由はあるんですが…にとりから萃香にチェンジ。
＃理由：さとり様の３連想起、にとりならば勝手知ったる３スペカということで、ここの安定性は抜群に違う

にとりでノーコンテニューだとお燐までたどり着くのも怪しい（１回だけ行ったがセーブデータは消しとんだ）のに、萃香にしたとたんコレです。
まぁ抱え死んだ点が覚えてる限り３箇所、微妙に怪しいものの１箇所抱え死んでることは分かってるので、なんか改善点が少ないなぁとか。
まぁ５面プラクティス開けたので、いやんなところは練習やり放題、と（萃香に限る）。