ひでぇ出目だ!と思った央華封神のプレイ記録予定地。
ということで始めてみました央華封神TRPG。なんだろう。内容は公式シナリオなんで色々省くんだけど、初回なこともあって何をどう楽しむか(楽しむための要素が何か)ってつかめんかった。
なんか「ゴブリンを倒す冒険者」的なRPGを、全員仙人縛りでやってるような…そんな縛りばかり目に付いたのか?
#補填を書いてる時点でも大して状況は変わってないが、キャラに色がついてきてすこしは楽しめるようになったか?
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魔剣つーか聖剣つーか
兎にも角にも運命は受け入れるハメになったBoAプレイ記というか、感想ですな。
時代は1066年1月。
使用キャラは“断罪の剣”ユーリヴ・クレプシドラ。特殊因果律:魂の鍛冶&ハイデルランドの監視者のコンボでやたら強い火焔剣相当の断罪の剣を身体に収めていて、まず勇者を見出してしかる後に剣を渡す…というような流れを想定しているキャラ。
元ネタはXANADU Nextのリーゼ司祭。そういえばまだ完全にクリアしとらんのだよなぁ…どうしよう。
今回、かなり不完全燃焼。受動モードだったのがすごい痛い。まぁこれは然るにGMとPLがなーんも設定の確認やらすり合わせやらを事前にやらんかったせいだなぁ…orz
剣が平時どう扱われているかとか、自分と剣との間の自覚だとか、自分も漠然と持っているだけのものをきちんとまとめて書き出すなり言えるなりしておけよ俺。
幸い、このセッション以降の運命もこのシナリオで固定されたことだし、一度設定を全面的に見直しつつ書きあげておこうかなぁ。使いやすいというか、まっとうに回せるマーテルなんで。
<余談>
Klepsydra(ΚΛΕΨΥΔΡΑ)が「砂時計」という意味なのを知ったのは実は比較的最近というかついさっきだったりする。
</余談>
凍らせて燃やす
雑芸術パワー全開のゲヘナAn雑芸団篇のレポ
雑芸団編は雑芸術に1ランク費やすのを条件に4ランク3フリーポイントが与えられるので7ランクスタートにして早くも火吹き11ランクとブッチギリに雑芸道を爆走しているのがMyキャラにしてイガグリ頭にターバンというひどい銀糸の民のハラフ・アーレフ・アル=クード君。
今回も雑芸団の皆とともに行く先々で与えられるミッションをこなすというまぁ「ご老公のいない水戸黄門」みたいな連作シナリオですな。
今回の目的は《錬金術》なる胡乱な術技(GMすまん)を支障を殺して盗んでいった輩を成敗すること。
逃げて行った先は残念ながら別の紫杯連(【鐘杏】)の支配する街な上に、依頼人の子供がいくにはいろいろ問題があろーという花街だったり(それはそれで「らしい」と思うが…)するので慎重かつ大胆に探索をして、問題の錬金術師の居所を突き止める流れ。
まぁ先方は哀れにも他人が信じきれなくなった上で自分が作った人形にも反抗される哀れっぷりで、結局拙速を尊んだ(?)われわれの夜襲の前にあえなく完封。水芸で凍らされては火吹きで燃やされるというひどい装甲値無視プレイを2セットかましたのはなかなか雑芸の可能性という面で楽しいのではないでしょうか。
まったく余談ですがこんな街だし【鐘杏】の目もあわよくばごまかせようと、2晩女を買って楽しむ(2晩目は夜襲後に戻ってお楽しみですよ、まったくもう)クード君はどうかと思った。でもこのくらいがゲヘナっぽいと思った! マネキン野がちょっと緩んでたような気がしないでもないが。
ともあれ今回もミッション完遂で4ランク3フリーポイント。そろそろ一般の術技にも手を出すかなぁ。
結果は大きいが
誰がMVPか?という点で大審議がgdgd続いたシャドウラン4thプレイメモ
せんせい めもが ありません(またか)
1年前だとさすがに思いだすのも難儀だ。多分この時期は紙に書いてたんだろうなぁ。
それでもなんとか記録から引き出したところによると倉庫襲撃ミッションであることが判明。ということはどみ氏が「おい、やっちまおうぜ」をやったランか。
#それだけだと何が何だかわからんなぁ(笑)
しかし自分のキャラがMVP候補になった(可能性がある)つーのがなぁ。いろいろハッキングした記憶はあるが、良くも悪くも「それだけが得手で、目立つ」んだよなぁ。
実にいまさら気がついた、ってことは
プログラム作ってるとよくあるんだけど、BoA用に改造したキャラDBシステムで削除ロジックが動いてないことに気がついたΣ( =ω=)
いまさら直すのもなぁ…orz
ちょっと直してみた
レイアウトが変わったとかもあるけど設定ができるようになった。

設定項目は「音を鳴らす」と「シェイクするとダイスロールをする」の2点。
デフォルトがOffになるのはしょうがないかのぉ・・・。
#他にも地味に音を自作のものに入れ替えた(一応フリー音源だったが念のため)とか
#それはそれで地味な変更も。
とりあえずSW威力表アプリはこのくらいにしておいて(誰か宣伝してくれ!w)、なんで実機コンパイルが動かなかったのかわからない神語術アプリをちょっとつくりなおしてみよう。
・・・GW明けくらいから。
#神語術のルビのデータ化とデータロード/保持系がなんか不安定なのを直したいので時間を取りたい。
2.0なのに1.0バージョン
「SW2.0威力表」ついにApp Storeに。

とりあえず「音のOn/Off」とか、山ほど改良しよう。さすがに勢いでやった恥ずかしさがひどくなってきた。
#日本語Onlyなので日本でしか買えません。
とりあえずToDo
・設定画面->音のOn/Off
・クリティカルの扱いについては省いたが必要かね?
・ダイスはもうすこし質感出してもいいかも。大きくしたし。
・「表だけ参照」モードがあるといいのかな?
・「振る」動作にも未対応
・とりあえずルールブック1が手元になく、2と3を購入してないのはダメダメかなぁ…
でびう
iPhone/iPod touchアプリ「SW2.0威力表」…マジで審査通ったらしい。
(というメールが来た)
出先でApp Store見れないのだけど、作って出した本人が「マジかよっ!」って思った。
#512×512絵が見てらんないので直したいなぁ…適当にもほどがある。
あれ?
配布コンパイル通った。
…配布してみるか…適当に絵をつけて…
iTunes Connectに登録して…
・・・登録できたなぁ。
Reject食らわなければ可及的速やかに公開されるのだろうか。
超同時攻撃PT
1セッションに7回くらい同時攻撃が出た気がする六門2ndプレイ記録。
《今回のネタ》
ユユコーンを召喚した。
「それ、多分食べてる以外になにもしないじゃね?」
まぁね。ぶっちゃけ2枠(余計に)経験与えてると全然難易度違うよね。まぁそれでも結構がんばったほうだと思うんだが。1話目でマラコーダ倒された時点である程度予測すべきだったんだが。
とはいえまだこの時期は倒せる余裕があった気がする…どうなんだろう(と、4ヵ月後に書いてみる)。
てーかね。思った
アルシャードとかの《BOSS属性》って偉大だね!
#ボスが麻痺ったらしい