ゆゆこはんばーぐ

タイトルから今回のBOSSが夜魔リリスであることを見抜けた人はえらい
ゆりこ・ローゼンバーグ → ゆゆこ・ローゼンバーグ → ゆゆこはんばーぐ
1200点ダメージがでたよ! やったね!
という「言ってみれば前回のifというか、こういうのがやりたかったんだというか、そんな女神転生キャンペーン外伝の巻。
もうちょっと暴れたい気もしたかったが。

具体的に言うと「各々方 諏訪決戦でござる」・・・あれ、短いな。まぁそういう趣旨のことをやりつつ無双をして俺tueeeeee!!をやってその夢に溺れてなさいな、というはんばーぐ最後の謀略、という構図のセッション。しかしはんばーぐは今更級な方なので、このことにうまく気づいてしまえばこっちのもの・・・あれ、自分にBS解除(強化SLEEP中)のスキルがないぞ。
ということで独力でなんとかすべく「男気」を使ってしまうくらいに(戦闘的には)楽勝だった。
しかし自衛隊とまともに戦うともうどうにも歯ごたえがない」は確定なんだろうかねぇ・・・しみじみ。
属性評価では「猪突猛進だが情報捜査スキルの多さでカバー出来てる」というなんとも微妙な評価だった気ガス。
本編GMの陸将の現在場所とか、加藤一佐の再登場予告とかのほうも気になるところでありました。まる。

仙人様 五行地獄を満喫するの段

別に満喫してもしょうがない気がする央華封神のプレイ記録。
冥界にいってちょいと情報を仕入れてきましたーの段。

しかし風に吹かれて落ちるパターン。幸い護法さんと一緒だったのでどうにかなったものの合流に手間取るハメに。
尋問したりなんだりとやたら仕事をした記憶がないでもないですがゆるゆるなプレイだった気もしないではない。
そして風邪にやられて記憶が曖昧になったorz

だめだろうそうれはという名前

「WOR2話目のNPC軍団に “スラッシュドット”オリバーとか“エンガジェット”一刀斉とかいうチームを採用」アイディアが浮かんで吹いたが実用にならなさそう。そもそもその2人で打ち止めちゃうか俺。

もうゴールしてもいいですよね?

的にイルカに乗って海上&海中レースのゴールを飾った央華封神のプレイ記録。

言ってみれば龍宮主催のドラゴンレース的な何か。重量ペナルティが小さかったか何かで速度が1だけ固定値で早いのを生かして突っ走る仙人様の図。
別に他のところで活躍できなかったから…では断じてない。
#しかし天人マジつかえねぇ。まずそもそも呼んでも来ないしw
しかしあれだ…天将様が出てきたりなんだり、過去の設定を捏造してまでやった割には当事者性薄かった気がしますね。ゲヘナのマリヘフもそんな感じだけど。

決戦かと思いきや

全然そんなことなかったぜ!な自衛隊決戦(というつもりだった)女神転生プレイ記録。
#全門耐性の空気っぷりに泣ける

平たく言えば敵は自衛隊じゃなかったというか。大城戸翁との駆け引きが主軸だった気がする。あとは聖・ザ・アバドン王。
そこらへんのなんか唐突に振って湧いた些末な問題を片付けたらなんか敵が微妙な感じというか、やったら姑息でわざわざ諏訪で戦う価値があったのかどうか果たして疑問というオチに。
ああ消化不良(ということで番外編が1編組まれた、とかなんとか)。

昔やった制限、今やるとどうなるか

たしか「ロリツインテ筋力5以下限定(4以下だっけなぁ)二丁拳銃ガンアクション娘」というレギュレーションだった気がするが、そんな条件でGDZのキャラクターはまともに作れる(&運用できる)だろうか?

自炊

キャラクター作成に必要になる技能部分とかを自炊。ただ分厚い基本ルールとかはフラットスキャナでやるとむごいことになる。具体的には右下か左上の技能が黒くつぶれる。
かといって抑え圧をかけるとスキャン途中で止まって事故る。
薄手のサプリや、データ最初の方のページなので問題にならないSoRとかはいいんだけどね…
#追記:やはり基本ルールのデータはくろすぎて気になる。再スキャンかのぉ…

新しい仙術が増えたよ!

やったねたえちゃん!
…必要仙術行使8の召鬼でまともに扱えそうな術…ないやん(祈願 天人翔搬くらいか? あとは抵抗されるといろいろ困りそうなものだなぁ)。まぁ術符作成期間を縮めるというあたりでは十分価値はあるわけだが。

フレーバー的には、同行者にはサブの仙術行使が7とかいう声が聞こえるのを案じてか、師匠が
35.1:180:174:0:0:あったかーい目:center:0:0::0:
こんな目をするのから解放されたことが一番の収穫か(笑)
※画像は状況イメージです
さておき、今回の仙人様は先だって更生させた(でいいのか?)左道使いがお使いの途中で行方不明になったから探してきてくれ、というもの。並行してちょっとした不祥事が上のほうで起こったので注意すること、というもの。一応アレンジありとはいえ、下敷きはシナリオ集のやつだったはずなので詳細は伏せ。
しかし祈願・護法常務が成功してるとはいうものの、火力としての優位性は相対的に落ちていく一方、加えて最近は央華でも出目がどうもよろしくない状態になりつつあるRizaSTARとしては護法さんの「裏成功はしない」に結構泣かされます。まぁ他のところでは容赦なく裏成功できるからいいかというと、どこかの1ゾロ長者な方と違って「システム上どうしようもない出目を出す弱運」なので、ここぞというときには出目が6とか7とか8とか…
たまに裏成功すると仙骨が縮みあがって永続で1減ったりします。まぁ仙骨は成長に使ってないのでいいんですが(今思うと、仙骨が下がっても影響しないのは非常にありがたい能力構成だなぁと)。
そんなこんなで今回はなんとか徳は下げずに任務完了。念願の召鬼を含む3能力が上がって…さっぱりダブルスコアが解消されません。5つある能力値のうち、4つ以上上がらないと差は縮まらないのでしょうがないわけですが。

あ、やっぱりバグだったよ

今更いうなーっ!
と、柄にもなく声を荒らげたバグミナカタ先生で暴れてみた女神転生プレイ感想その他。
まぁAoMとか諏訪モレミアムとか、シナリオは面白かったですよ。
今回も番外編でGMが違うんで、バグ認定したメインGMは横でヌクヌクとPLやってたがな!(笑)

諏訪モレミアムとかいう胡乱な単語は、本キャンペーンが東方リスペクトであり、主人公がメガテン的邪神のミシャグジサマの素敵な巫女(緑のほう)的なサムシングな超人もとい超祝ってな具合なので、諏訪のミレミアムでモレヤ様(鳥取内呼称)なのでモレミアム、という塩梅。
で、そんなモレミアムが一歩間違えてTOKYOミレミアム化した世界に放り込まれるの巻。あ、いや内容はそれ以上でもそれ以下でもないなぁ…。
まぁバグミナカタもといタケミナカタ様も諏訪の神様なんで、ロールプレイ面白かったですよ? 最後は矢折れ弾尽きの状態で猛反撃Ⅱでとどめ刺したあたりとか、悪鬼の咆哮+獣の眼光(まだ龍ではなかった気がする)の連続攻撃をひとりで立って耐えてみたりとかもガクガクものですしNE!
(プレイヤー、ガクガクしまくりでしたが)
なお、今回も色々な都合で全門耐性は役に立ちませんでした…いや、狸寝入りでわざと起きてマハジオンガを跳ね返して敵を倒すというトラップカードは発動させたけどw