CROSS THE LINEをやっと買う(だけの余裕ができた)。
横浜の有隣堂で買って、TLではリニューアルで遠くなったと聞いた。
確かに従前よりは確かに遠いが、さらに昔、トーヨー街店の奥にコミックコーナーがあったときを思えば・・・(いつの話だよ)
CROSS THE LINEをやっと買う(だけの余裕ができた)。
横浜の有隣堂で買って、TLではリニューアルで遠くなったと聞いた。
確かに従前よりは確かに遠いが、さらに昔、トーヨー街店の奥にコミックコーナーがあったときを思えば・・・(いつの話だよ)
とシナリオに書いて、GMのいうところによれば、自分なら「自分の趣味」と「PCの趣味」は分けてくれるだろうという話なのだがこれはなんとも信頼されたものだなぁと思えばいいのか悩んだグランクレストキャンペーン4話目の・・・プレイした事実だけ置き場かな。
・武器をスイッチしてスリング→馬上弓にしたら、命中ギリギリだけと当たって出血を強いる、というパターンが2回あってワロタ。嫌がらせバンザイ
・ただ、接近されるとやはりダメだなぁと痛感。1人離れてるのもアレなので、重武器を使い出すべきだろうか。
・回復以外にすることがあるってのはいいものだ
とりあえず嫁をパージしてコンバートして重リサーチキャラとして動いた(そしてカット進行で何もする必要がなかったあたり、正しい結論だと思った)Pの奮闘記、”Cross the Line”のプレイ雑記
使用キャストは”モグサP”百草 隆典(Exek◎,Mayakashi,Neuro●)。本当は嫁(エニグマ)がいるんだけど、急遽コンバートなのでデータ作成の手間を省くためにほぼ純粋にリサーチキャストとして作成。
お陰で(?)動きが軽い!こんな気分でこのキャスト動かすの初めて!(フラグ)
公式シナリオなのでまぁ詳細は省くけど、札回りが珍しくよかったのと、席順の都合で判定にはわりと考えずに回せてよかった。
しかしやはり2本/Dayなのはさておき、コンバートに時間を食って夜中まで回ってしまったのは色々つらい・・・翌日よくグラクレできたもんだ。
体力落ちてるなぁというのを実感するアクトでもありましたorz
キャラが薄くなってきたようなそうでもないような。突発で動かした割にはうまく行ったと思うTNX”Beyond the Black Night”プレイ雑記。
プレイキャストは御槌綾香(Fate◎,Inu●,Neuro)。
ネタ的には全面にプッシュしないがオフィシャルでは扱ってない石鎚の娘。両親とも古株のオフィシャルゲストなキャストはわりと老害だよなwとかいう話もあるが、プレイグループで遊ぶ分にはいろいろ面白いもんです。外に持ち出せないけどな!
雑感的にはInu枠で入ったのはわりと上手く行った。しかしXの情勢忘れてた(メモリ職場変わったんだよな、と思い出したのがエンディング前後なのは秘密だ!)とかわりと穴が多い。もう少し身を入れてエッジを走るべきか・・・。
永生者相手に一歩も引かないあたりはわりと人間っぽいので「ST☆Rにいる間に転向してAyakashiになった」という説は否定されつつある。スタイルチェンジも考えてたんだが、そういうベクトルでの変更はないかなぁ。
iTunes Connectで見られるデータが時系列遡れるように機能強化されてるのを思い出したのでちょっと調べてみた。
販売数集中線効果アプリが3万弱、次点がNPCメモるの6300、そこから5番目のゲヘナ魔術表アプリが1000、という塩梅だった。
集中線アプリは旧版のほうがDLされてて微妙。今Modernに修正する気がないのでどうしようか悩む。あれiOS7対応のもろもろしてないんだよな。
何にしても無料アプリだけどな!w
#有料だとVirtual RPG Boardが健闘してる。そしてケバブダイスは4DL。すまぬ…すまぬ…
売上金額は米ドル換算で1600ドルちょっとだそうな。年額100ドルのお布施(開発者登録費)が必要なので、概ねmac mini1台分含めて元は取ってるわけで、大失敗したわけではないな。
これでごはん食べられるほど大成功してるわけでもないが。
タクティクスオウガだともう終盤だ!とかロクでもない感想を後日思いつくグランクレストのキャンペーン3話目のプレイ時間記録。
ナカチャンじゃなくて救われた気分です(なんだその感想)。
どうしても典型的な麻呂をやるとギャグというかダメな方向に走りそうなのでできるだけ封印して公家退魔神職をやった天下繚乱の太閤幻想キャンペーンのプレイ時間メモ。
プレイした感想からするとやったら難しい印象。主に戦闘以外。
これはプレイグループがわりと先頭側に極端よりなキャラメイク走るせいなのかもなーと思ったりするけど、典型的な時代劇のスタイルとしては正しい(水戸黄門を念頭に置くと、リサーチキャラと戦闘キャラの色分けって明確だよなーとぼにゃりと思うなど)気がするので、時代劇RPGとしては結構厳し目にバランス取ってるなーと思ったり。
単に自分が温めのバランススキーなだけの可能性もあるけど。
レアリティでちょっと嘘ついててカードプールは275種類。N、Rは10連の全部で、SRは10連の9つで、URとUR+とSPレアリティが10連の最後の1回でしか出てこない(というのは2枚しかないSPカードはオチ担当説があるので、診断メーカーとしての性質との兼ね合い)。
基本冗談というのもあるけど、256種類しか1個のResultに出ないので…
とりあえずこれ以上手が入ることはないかとw
レアリティN(179/256)
全60種。弱妖が実は封入率が低い(これだけ256制限の関係でコモン2、他はコモン3)。
基本弱い魔物だが紫杯連構成員とかアクバルとかハッサン・ハンダルキン7世とか変な人物がここに。
多分このレアリティで一番強い(?)のは5m級イムラーク。
レアリティR(61/256)
全31種。密かにここに「吟遊詩人フィサール」がいる。強い魔物とサプリメント掲載の著名人が。
多分2枚ペアで描いてもらうだろうなーとか思いつつ、“双子星の踊り子”ジャーニ/“双子星の踊り子”ダルレーニを別々に入れたり。
入れてるリプレイ登場キャラクターではパルヴィーンさんだけこのレアリティ
ここも調整で「飛竜」が1枚カードプールから少なくなっている。
レアリティSR(16/256)
全16種。幻洋綺譚のNPCとか著名海妖、妖石シリーズのPCたちが占める。例外はアエシュマ様と四枚羽の天使、アブー・ターリブくらい?
レアリティUR(11/256)
全11種。上位邪霊と代行分体が主な一方で、「データが載っている」というただ1点においてアルゴル様がこのレアリティ。アリーもここ。
レアリティUR+(9/256)
全9種、結果的に全員首領級ですが、9人ほど出てきてないことに。
レアリティSP(2/256)
全2種。最初は「SP 神」を入れて3枚だったのが削れて2枚になったのです。
「今は・・・忘れる!」というセリフは元ネタがあるのですんなり出たグランクレストのキャンペーン2話目のプレイ時間記録。
メサイアと言うと「これで合法的に神ができる!」「いつものことですよね」というくいすたの1コママンガを思い出すグランクレストのキャンペーン1話目のプレイ記録。