古ぼけた方程式

スラドのコメントから、表題のタイトルの極めて懐かしいショート・ショートを思い出すなど。
Oh!FM 90年2月号掲載らしい。
Oh!FMを処分した時に「これだけは残すべきだった」と後年公開したショートショート。
しかし今は断片的なことでも調べられるんだなぁー。ということで覚書。

#TNRのキャスト案として、このショートショートの主人公ネタを引き出してた記憶があるくらいに好き。

しかしこのタイトルを思い出すのに「信長の野望」のBGMが出てくるっていう極めてヘンテコな連想記憶。

面接覚書

面「談」ではない、面接。久しぶりだー。

ということで外苑前のオフィスまで行ってきました。東急で渋谷経由だと遠い、もっと安いルート(中央林間経由)だともっと時間かかってアカンと思ってた(今日は時間あるからいいけど)んだけど、最短ルートは新橋から銀座線なのね。目ウロコ。

割と突っ込んだ技術的な経歴を聞かれた。プロダクトについての説明がちょっとしどろもどろになるので、これは記憶呼び起こしたほうがいいんだろうか。引きずられてヤバイところが出てこなきゃいいんだが。
開発者としての履歴は割りといい感じにアピールできた。camemoについては相変わらず「室内で使えない」という点を突っ込まれる。あれは室内用じゃねーんだよ!w

camemoは野外散歩時のGPSメモアプリなのです

そして「アルバイト」という募集をしてるのに「あ、そんな募集あったんだ」と言われるという。
先方のニュアンス的にはこのレベルのアルバイトって稀有だろうなーということなんだろう。収入問題ではないのでとりあえずその線で検討していただくことに。
雰囲気的にはかなりいい感じだが、はたして「一応検討」というのが「確定だけと儀式として」なのか「ダメだけど儀式として」なのかどっちだろうか・・・。

結果は来週早いうちにお願いした。

面談日記

渋谷の会社に。基本的にパートタイムワーク的なことでお力になりたい、というスタンスで。
この会社、クラウドワークで募集してるからそういうオファーをこっちが出すのも良さそうだ!ということでタブをそっ閉じしてそっち側から連絡を取ることに。

#あ、この求人別のところで出してたところだ!(ベネ○セ風)

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で、行ったら連絡とってた代表の方が体調不良とかいうことで、ちょっとベクトルのずれた・・・まぁ「気軽な面談」ってこんな感じだよなぁ本来・・・という話をするモードに。
なんかこういう働き方がしたいと言ったの以外は、募集についての雑談とかばっかりだった気がするw

とりあえずもう1回、条件等について面談したいーという話が来たので話は進んだ模様。もう1件オファーが来てるというありがたいところなので、可能ならそこと比較検討したい・・・。

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前回の反省が別の意味で生かせないくらいに逆ベクトルだった。
反省としてはちょっと突っ込んで業務についての話を聞いてもよいのかなーという気がしたくらいかな。
あとはほんと雑談だった。
今回みたいな面談だとかなり個人的には助かるが、「面接」に進んだらどうなるんだろうかgkbrでもある。

面談覚書

忘れるので今後は記憶化のために日記にでも書き留めておこうとする。

金曜日にラー博の近くにある(位置知らなかった)会社に面談に(not 面接)。
デザイナー2人でエンジニアも兼務している(っぽい?)会社。エンジニアの増員をしたいという感じだった。
ちなみにUnityエンジニアになるらしい。クラスチェンジだ!
仕事の内容も充実しそうだし、やってることも面白い会社だったんだけどスゴイ淡白にウケゴタエしちまった感が。もっと食いつくようにしたらいいのかもしれない。

でも感触としてはいい感じ。ちなみに前職の会社について知ってる方に会ったのは初めて。

しかしあの近辺、すごい発展だなー。近くに住んでたころは水田か更地しかなかった記憶があるぞ。

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そういえば同じサイトから話が行ってるはずの某社はナシノツブテもいいところだな。4週間で結果が来るはずなのに何もこないでやんのw
2ヶ月超えてるのでサイトからは問い合わせできない(自動削除される)とかマジウケルwww

#思い出したのが運の尽きで草生やさないとやってられねー

散髪日記

最近行ってる店、仕事も値段も満足なんだけど、流れてるラジオがともかく耐えられないという。
トーク系番組のとことん嫌いな性分なんだなぁ。

チャーリー・ブラウンのAA

先週末チャーリー・ブラウンの「キルミーベイベーは(ry」のAAで、どうして彼の首があんななんだろうって話をして、ちょっと不完全燃焼に終わったのを今更調べた。
AAイラスト化計画様のところで見たら、元AAがあることが判明。

よりによってパクモグのAAか!

明月院行ってきた

大船駅でのポイント/信号機故障で電車が動かない中、親の誕生日つーことで北鎌倉で食事→明月院のコンボ。
たまのことなので写真でも何枚かUPすべぇ。

明月院の案内看板に「宇宙ステーション」とかあったからナンジャラホイと思ったらこういうオチだった。ぴょん。
明月院1

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枯山水にいた蛙。

あじさい寺なのでちゃんんと紫陽花の花も。道の左右にあったけど、何故か左側だけ花がしおれていた。
あと、ちょうど時期だったので花菖蒲も見てきたですよ。

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以上、たまにはまともなBlog記事を、という写真連打でした。

ハヤリモノ

ゲヘナ10連ガチャ

レアリティでちょっと嘘ついててカードプールは275種類。N、Rは10連の全部で、SRは10連の9つで、URとUR+とSPレアリティが10連の最後の1回でしか出てこない(というのは2枚しかないSPカードはオチ担当説があるので、診断メーカーとしての性質との兼ね合い)。
基本冗談というのもあるけど、256種類しか1個のResultに出ないので…
とりあえずこれ以上手が入ることはないかとw

レアリティN(179/256)
 全60種。弱妖が実は封入率が低い(これだけ256制限の関係でコモン2、他はコモン3)。
 基本弱い魔物だが紫杯連構成員とかアクバルとかハッサン・ハンダルキン7世とか変な人物がここに。
 多分このレアリティで一番強い(?)のは5m級イムラーク。

レアリティR(61/256)
 全31種。密かにここに「吟遊詩人フィサール」がいる。強い魔物とサプリメント掲載の著名人が。
 多分2枚ペアで描いてもらうだろうなーとか思いつつ、“双子星の踊り子”ジャーニ/“双子星の踊り子”ダルレーニを別々に入れたり。
 入れてるリプレイ登場キャラクターではパルヴィーンさんだけこのレアリティ
 ここも調整で「飛竜」が1枚カードプールから少なくなっている。

レアリティSR(16/256)
 全16種。幻洋綺譚のNPCとか著名海妖、妖石シリーズのPCたちが占める。例外はアエシュマ様と四枚羽の天使、アブー・ターリブくらい?

レアリティUR(11/256)
 全11種。上位邪霊と代行分体が主な一方で、「データが載っている」というただ1点においてアルゴル様がこのレアリティ。アリーもここ。

レアリティUR+(9/256)
 全9種、結果的に全員首領級ですが、9人ほど出てきてないことに。

レアリティSP(2/256)
 全2種。最初は「SP 神」を入れて3枚だったのが削れて2枚になったのです。

おはようございます

自分自身はその気になれば曜日感覚がなくても生活できる人ではあるけど、世間様の土日はちゃんと区別してるつもりだし、一般社会人としての生活に戻りたくないとはあんまり思ってないので、あなたは曜日感覚関係ないでしょうと真顔気味で言われると辛い。

探すべき仕事が増えない(=探す意味がない)し、受けてる仕事も1週間単位で調整してるし。

#別に艦これの週次任務が月曜始まりなので週末を意識ているわけではない

つーわけで昨夜は布団でセルよろしく「ちくしょう、ちくしょうーっ」とか叫ぶことになる。
もう少し精神的にタフになるべきなんだろうなー。
その割にはなんとか寝れたほうなのは幸いである。

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#それはそれとしてモデ権到来。1004だったはず(記録忘れたが、記憶とモデした記事の投稿時間帯から多分正しいと思われる)

感想がほしい

絵描きよりも物書きのほうが「自分の作品は読まれないままなんじゃないか」っていう疑念が沸きやすいのかな。」というツイートを見かけて、ちょっと畑違いだけどアプリ開発者の話とかTRPGのGMだとかRLだとかPLとかのことをぼにゃりと考えていた。

アプリ開発者としては、(理想通りに概ねいかないのは承知しているので)実際の利用に際して不具合とか、要望とか、感想とかすごいほしいですね。
特に個人が個人の考えられる範囲で作ったアプリなんて、ユーザの使い方を網羅しきることはまず無理なのは確定的に明らかなので、絶対にその手の感想とか要望だとか出るはずなんで、「それがない」というのがちょっとしたホラー的な薄ら寒さを覚える感じです。「自分の作品は(積まれて)読まれてないまま」というのとおんなじ感じなんですかね。
何しろ妄想の方向性としては「感想書く価値なし」と言われてるようなもんでして、★1つというより酷い。

#個人的に極めてありがたい★1つは「お前のドイツ語Localizeはダメだ」というお叱り
#次のUpdateで「ドイツ語やめました(英語表示になる)」という対応をしたのはちょっとした笑い話

そういう意味では使われてて、かつちょこちょこと不具合報告やら要望やらが飛んできているTRPGのいくばくかのアプリの感想はありがたい限りです。

TRPGにおいても、最近はなかなか感想を書くに至れないという自分もが偉そうに言えたものではないですが、やっぱり感想とかは「楽しかった」程度ではなく、多少なりとも具体的に書き残しておくといいなぁとはしみじみ思いますね。思い出す力になることもあるんですが、やはり何も言わないというのはネガティブに捉えがち(感想書くまでのものでもない、刹那的な楽しさ追求型の消耗型シナリオかー)な自分の性格もあるのかもしれませんがねぇ。