イヤッッホゥゥゥ!

ゲヘナAn「賭博の街に響く断末魔」レポ

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f           ついに総ランク100突破(101)っ!
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |                                
        /    ! +    。     +    +     *         
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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ついでに《獣甲術》も8レベルです。

さて、物語本編はちょっと横道にそれて(RizaGMのゲヘナセッションが「外伝」なことを考慮するとだいぶよたよた歩きだが)、メンバーの一人で銀糸の炎術士ガシムの実家からスタート。4人の兄のうち、上から2人目の兄がどうもあからさまにやばいらしい。
しかも居場所が賭博都市カリュオンと来たもんだ。実家が商家でイスラムライクな世界観でそれはアウトだろう常識的考えて・・・
ということで調べたところ、地下賭博場の腹心に収まっているとか。(ノ∀´)アチャー
しかし潜入するには莫大な借金を抱えた(ということにして)人間競馬とかのアトラクション(?)で一攫千金を狙うか、それを見て楽しむセレブの護衛になるか、アトラクションの合間の雑芸術士にまぎれるかとルートが限られており一同悩む。
結局借金ルートで2人、雑芸ルートで2人という構成。
雑芸ルートは予選で審査員に鼻血を吹かせる《枕事》ポールダンス(達成数7)とかアホをやりつつ潜入に成功。借金組も偽装借金をして、アイテムを隠して人相を〈黄昏の貌〉で隠して、と工夫して潜入。
そしてここから先、筆舌に尽くしがたい賭けやらなにやらの「賭博の獄」の展開が・・・
まぁおおむね
 ざわ…                  ざわ…
                 ざわ…    ざわ…
         ざわ…
とか
「すべてを認めよう」@黒服の獄卒
とか、まぁそういう世界です。
最終的には謝金組が順当に勝ち進んで会長との一騎打ちという構図にもっていき、堕落した兄貴と決着、さらに獄の主人であるところのフォゲアウムが最後に出てきて
「最初から蛇身体&&インドタミフルインドミタブルで実質生命力3倍」
というなかなか豪なことをやってきます。
まぁ2ラウンドあれば瞬殺できる程度ですが…フォゲアウム2単位1部隊より弱いわけですし。
かくてカリュオンの賭博の獄をつぶし、〈袈唇〉の追撃のかかる前に脱出に成功。とりあえず一件落着となったわけです。

セッションはさておきその後「ランクを2点くれ」というゆっけ師のせりふにカルピスがクリティカルヒット。
リアル吹いた…ごめん> All orz

★ダンジョンに潜ろう

NW「夢幻回廊」レポ。

えー…ランダンですが何か。
まぁ基本的には「どんなイベントが出るねん」みたいな部分だったのでストーリー的にはなにも。女性キャラ陣がなにやら何でいろいろ面白かった気もしないではないですが、今後伏線になるんでしょうか。
===
Dr. R カラノ
メッセージ デス
−2−
 アイテム 2ゴウガ
 カンセイシタ!
 タダチニ ソウビ
 シタマエ!!
(機動箒ゲット。果たしてキャンペーン終了時には何本箒を持ってることやら<月衣容量足りるのか?)

★残念な女性陣にカワイソスな男性陣

そんな陣容で挑んだNW「ダブルミーニング」のレポ。

GM:九龍、PLとキャラクターは以下のとおり。
社 火煉(火/火 強化人間/アタッカー) PL:銅おりは
“超一位”久我 理乃亜(天/虚 大いなるもの/キャスター) PL:しろみけ
“普通の仙人”四方田 一人(水/天 仙人/ヒーラー) PL:真性
“アルトゥール”黒田 巌(火/風 人造人間/ディフェンダー) PL:Riza
葦立 つくし(冥/火 侵魔召喚師/キャスター) PL:ゆっけ
あー…1週間たつと記憶も薄れるわけなのですがorz。輝明学園を舞台にした微妙に奇妙なキャンペーン導入部。元魔法少女も成人したら(自主規制)だったとか、心優しき科学の魔王だったりとか、仙人として軸がぶれているとか、ディフェンダーなのにティウンしたりとか、言動の端々でヤンデレのヤンが見えたりとかそんな面々でお送りします。
…ほかに何をかけと!(逆ギレ

★銀沙に輝け未来のセッション

ゲヘナキャンペーン外伝“銀沙の海に幻鏡の姫”レポ。
GM:Riza。
オリジナルシナリオによるセッションは2005年5月以来だから…2年9ヶ月ぶりの自作シナリオセッション?

流れとしてはシンバッドまたまた行方不明、しかしナラヤンガ姫はなぜか極秘裏に一行に救出を依頼する。
一行がいぶかしむ裏には「女の戦い」やら「銀沙の秘密」やらいろいろと裏があって…という展開。
ああ、GMやってると解説が短くていい(笑)。テーマとしては「銀沙ってどうやって作ってるのん?」という点から膨らませた
もの。つくりがややチープかなと思ったけどまぁコミカルな部分が多めになったり、一応合格点程度の評価にはなった模様。
さて、敵の作り方を根本から見直さないと。享受者1.5人分+享受者1人分の部隊×2とか2ラウンド持ちませんよ!
おそらく生命力400程度。ダメージ能力も100点/1標準行動あたりが大味だが適当なのかなぁ。
※フォゲアウム先生はHP1000にインドタミフル(間違い)しても瞬殺だったが…
前回の教訓を反省できなかったorz

ときめかない

横浜潜水艦でヨルムンガルドが出てるのを見た。
手に取った。
そのまま置いて店を出た。
脳内で色々キャラになじられたが半分無視して帰った。
もうALFのサプリ(エッジなシナリオ集ではあるが)にはときめかないのだろうか…

愛染部流具でGo!

アイゼンブルグにタンデムシートを3つつけてで5人乗りにして、バリアシステムと支援魔法、それに《ワイドカバー》を併用したら実はかなり耐えられるんじゃねー?という話が出た。
当然ディフェンダーは防御特化になるが…
回復もレンジ考えないでいいし、《ワイドカバー》せんでも、誰か一人だけ《カバーリング》すれば《エリアヒール》で耐えられるダメージだと判断すればそっちで対処することもできるし柔軟性あるんじゃね?
…という案だが、GMに「ふざけてんの?」と返された(寝オチしたMSNにそういうメッセージが残されてた)。
冗談っぽいが、一考してみて「やっぱエッジだね」とか「やっぱアホらしいね」とか「実は案外いけるがデメリットも大きい」とか結論は出してみたいなぁとも。

ToDoを兼ねて

NWのキャンペーン用キャラを作ったのを機に、アイコンを作ってサブカテ「TRPG 》ナイトウィザード」を作成。
プレイ記録の一部を定義しなおすかー

小金儲けになる…か?

確定申告をネット経由でやると¥5000の控除。
地元の住民基本台帳ネットワークカード(写真付き)はあるので、あとはカードリーダを買えばOK。
差額があれば儲かるのだが…そこまでする手間に似合うのだろうか…
 
なんて考えつつ、とりあえず採算が合わないと勝手に認定して確定申告してきました。プリントアウト用のWebシステムが揃っているので文字を書かないで済むのがうれしいですね。

ウチのジャハンナムは平和だなぁ

珍しく2chネタなので非認識の呪いをかけておきますね。

所謂困スレの523あたりでゲヘナの報告があった。上位邪霊に1ラウンドでフルボッコにされるあたりたぶんランクは低いんだろうなぁ…
「刀士が1撃目をカウンターしまくって敵の連撃ができないで困るから強制的に永続堕落させてみた」あたりが妥当なラインかな。
 
なんにしても言えるのは自分のジャハンナムはそういう意味では平和だなぁと。
いろいろ大変なことは起こっているが。

今更気がついた

覇杖術のサプリ記事の最初の一文。
「我が手には聖なる杖、我が手には蛇の杖。
orz その…なんていうか…誰か、文章見直したの?
それとも「お前は俺か」とか言わせたいのか?