ゲヘナAn「死に狂うは刀士の本懐」レポ。
表題から想像がつく人には想像がつくと思うんですが、シグルイのパロ要素の入った臓物分満載…ではないか。まぁそんなシナリオです。
たがいに正統を名乗って対立中のとある町の刀術龍はに対して“夜の暴れん坊将軍”の異名を持つ王子が仲裁を頼むという筋書き。
途中で「ハマムにしますよ!」とか言ったら風呂場に野郎が闖入するとかいう話もあったりしましたが、一方で言うのも怖い首領級邪霊の名前が出てきたり、反存在がどうのとかいう話になったり話のスケールがビッグですよ。
そして最後は【次元送還式、離別】に巻き込まれて抵抗失敗、シェオールへと引きずり込まれるというオチつき。そりゃ(ランク半分で)ある意味役立たずなのでしょうがないっちゃしょうがないのですが!
「TRPG」カテゴリーアーカイブ
死と夜を分かつ
どうしてもキャストとして捨てきれない。
銀の髪に君を想う、黒き腕に君を見る。されど別れの寂しさは堪えられず。
リプレイ読了。
〈陵渦〉とか、その他もろもろ誤字があるのはいいが…色々脳内友野氏と審議せんといかんなぁ。
エザレラのイメージがもっと怜悧よりなオバ(黒沙発動中)だったり、ユーネスが思ってたより少し軽い方向の口調だったりと色々現在進行中のシナリオプロットに影響を与える(一番問題なのは○○○○○とかだったりするが)・・・ああ(嘆)。
ところで本文中に「エラッタが出て、非戦闘時に【最後の煌き】を使うと1時間妖霊が封印具で休む必要が生じるようになった」って言うけど、これはエラッタ更新フラグ?
ダイス塗装中
新宿YSで昨日買ってきた12mmダイスを「5と6だけ」赤く塗装。
ケバブダイスならぬ…なんと呼ぼうか?
器用貧乏が光る
波平フラッシュから繰り出すサンクチュアリがPTのぎりぎりの窮地を救った六門キャンペーンのレポ。
前回助けた人魚姫につれられてまたまたやってきた霧の除去遺跡。探索そのものは難なく進む者の立ちふさがったのはあろうことか宿敵海賊デッドガイ…のゾンビ。ネクロマンサーに操られての3度目の対決。まぁ対戦成績1−1のタイだったのでよかろう!ということで正々堂々の勝負…の前に遺跡守護者と連戦とかありえないから!(笑)
まぁぎりぎり。ポケットに念のため刺したサンクチュアリ+1のカードが最後の最後で役に立って勝利。「発動成功さえすれば半減」というのは行為評価を直で下げる相手には有効ですな、と有効性を再確認した次第。
サイバー de 鳴子
F8のファンタジーと2070年代のバイオテックの粋を集めた弾幕巫女が激しくぶつかり合ったシャドウランのレポ。
F8って16ダメージ以下無効なわけですが…(ガクブル)
エルフ魔法使いのフルーフのグループイニシエーションのためにやってんきましたティルの国…いよぉ、ぺんぺん。
とはいっても名目上はかの地にいるカルト教団の殲滅。牧歌的なんで鳴子の罠なんか仕掛けられつつも難なく突破してスニーク・ミッション。
・・・まぁコムリンクの制圧が簡単だったので比較的潜入は楽でしたが。出目が走って制圧に時間がかからなかったのもよきかな。
その分戦闘は上述のとおりF8精霊とか死にそうだったんですが、トイレからいって帰ってきたら倒れてた。
あ、ありのまま(ry)な世界だった…どうやらこちらの攻撃が走った&&向こうの防御がものすごい失敗だった→大ダメージどかーん→1発即死とかそれに近い状況だった模様。
カルマをもらって念願のイニシエイト(階梯1)。様式とかどうしよう。
使用日当日朝に直したなんて
開発者としては恥ずべきことだよなぁ…とか思うあたり、開発者の仕事が忘れられないもんだな、と実感。
さておきケバブダイスの既知の問題のうち2点(達成数を後から変更したときの問題、未達成数の固定上昇時の表示問題)は解決。
関数仕様をきちんと把握してない(似たような関数が細かいところでパラメータが違う)ところが問題だった。
アフリカではよくあること。
週末に向けて
ゲヘナ脳を作る。
「ケバブにしますよ!」
「ケバブにしますよ!」
「ケバブにしますよ!」
…よしOK。
D4発売延期
発売延期。7月だそうで。
…ad[es]から1年目くらいがXデーかなぁ。
これで6月の散財はなくなったか…デジカメ?(ぉ
まぁバッテリーの持ちが想定以上に悪いのだろう。しかし「最速で発表」したのはいいが「最速で発売」になるのか?本当に?
キャストを作る
キャストの設定なんざ3行書けたら多いよなぁと思うのはあれか。根本的にキャラが薄いからだろうか。
と、tatuya氏の新キャストの解説を見て思った。
※というか「ハンドルの出オチ」キャストが多いだけか?“眼鏡のサエコさん”とか。