キャラクター作成

いろいろ煮詰まってるというか、作るのにいまいち踏み切れないなぁとか思った最近の俺。
 
カーライルのレイピア使いドレス少女とアルカナムとかで傭兵の頭をやってるイワサキの重役とかCFCのウェイトレスがやりたいのにやらせてもらえない工作員とか\射命丸/とかいろいろ思い浮かぶが、データにに起こすところまでいかない。
 
何人かはロールが脳内でシミュレート始まっててこの状況なのがすげーもどかしいのに。
使う機会が見えないからなのか? なのか?

リハビリ中

(システム的に)嘘をつくと死ぬキャラでナチュラルに嘘を言いそうになってあせったTND「Over the Rainbow」レポ。
 

 
ということで参加キャストは“悪魔に魂を売った男”八坂十郎(フェイト、カタナ◎●、レッガー:アウトロー)でござい。
ブランチとハーフブラッド:〈血脈:悪魔の一族〉と〈虚言〉と、無駄に経験点を使っていることおびただしいキャラですが、まぁ最低限の古き良きレッガーとしては動けた。
逆に言うと本当に最低限だったのが悔しい。漠然としててアレだが、こういうプレイをしたいと思ってることはほとんどできなかった。子供が出てたらもう少し接し方に工夫したかったとか、九丁とかにもそこまで気を配れなかったとか…まぁ課題だな。

ジャーン ジャーン ジャーン

と、銅鑼を鳴らしてるかと思いきや、叩いているだけで音は自前の声という驚愕の真実がっ!
 
なゲヘナAnセッション感想文(レポではないな。うん、そうだな)
 

 
メイン炎術師のガシム抜きということでようやっと本来の働きができると思いきや…やはりあらゆる面で足りてないケバブ娘に乾杯。
具体的には闘技チットも配れない、火力にならないのはいいとして回復量も割と多くない(昔よりはるかにマシだが!)、一発即死はないがやはり体力に不安要素があるetc.etc.
さらに一生懸命がんばってるんだけど割には調査では一番危険な牌を引くとか不運なこと!
もう10ランクあれば変わるかな?とか思わないでもないが…現実に10ランクもらっても何も変わらなかった(ぉぃ

東方発深淵、BoA経由ゲヘナ行き

ぼーっと5面道中曲を聞きまくる。
 
→深淵のSSかけそうだなぁ(ぼにゃり
 
→それBoAにアイディア持ってたらシナリオできなくね?
 
→…
 
→ゲヘナにもっていけるかこの曲!?
 
ということで1本ネタになりそうです。BoAシナリオネタとは方向性が違うのでBoAでもシナリオストックになればいいんですけどねぇ…
 

 
1ページに東方と朝記事しかないのがさびしかったので書いた。
今現在は後悔していない。

キャラ作成の妥協

到底ロールプレイできるとは思えない(やったら確実にキモい俺完成)エルフのオネーサンは脇において、新キャラをとりあえず作成中。
 
ドローンの改造で手一杯で、銃の改造まで手が回らないです。ぶっちゃけ。
ということで銃は適当にオプションをつけるだけ。キチキチじゃないなぁと思うのだが、最終的に金が足りないとかなったときに調整する手間を考えるととてもじゃないがやっていけない。
 

 
ところで車イスに乗ってリガーコクーン(リガー保護用の装甲値20のカバー)で覆って肘からLMGでも…と思ったら、なんと改造のためのスロットが足りないことが判明(正確には足りるが、車いす本体の防御力がヘチョプーになる)。LMGを入れるためのスロットが3とか多すぎだよなぁ…
 
結論として「グラップルアームにLMGを固定させて、そいつをリギングする」という回避策を練ったものの、そうすると車いすの起動が自律動作になって…「すなおにリガーはお家で寝てろ」ということですなはい。
 
#なら車椅子じゃなくてもいいわけで、それなら「アッちゃんきゃわゆ〜い☆」でもいい気がしてきた! 不思議!

誕生日プレゼントに

風術の奥義が載ってるといいなぁ…(9月第一土曜日は誕生日にしてたぶんR&R発売日)。
 
以下妄想。
 

 
【◎活風】(かつふう)
[準備行動(専用)]
消費チット:1
最大ランク:3
効果時間:1ラウンド
紅風術の力強さをそのままに、碧風術として舞い、紅風の力を相手を癒す力へと変換することができるようになります。
ランク1>効果時間中に[標準]の行動で風属性のダメージを与える紅風術を行使した場合、その効果で目標に与えられるダメージをすべて「目標の生命力を回復させる」効果に置き換えます。
このとき、[与ダメージ決定][被ダメージ決定]の対応タイミングはなくなります。
連撃を行う紅風術の場合、判定は1回のみ行い、そのダメージを連撃回数倍した値だけ、生命力を回復させます。
ランク3>さらに、効果時間中の紅風術の効果値を+[術者の《風術》レベル]します。
 
【☆残風】(ざんふう)
[行動終了(専用)]
消費チット:2
最大ランク:5
効果時間:一瞬
ランク3>[○標準]行動で連撃を行う紅風術を行使していた場合、連撃回数を+1回します。連撃増加値は最後の回の連撃の強制力を参照しまあす。
ランク5>[○標準]行動で使った紅風術を(もう一度○標準行動があるかのように)再度行使できます。ただし、対象は変更できず、消費気力は2倍になります。
 

フッと思いついたことを書くわけだが

あらかじめみけ氏に笑って許してくれとかのたまいつつ。
 
横浜をあるていて唐突に
「アスハちゃんって言うんだ、アッちゃんきゃわゆーい☆」
とか言って抱き上げて頬ずりしまくりなエルフのオネーサンというキャラ案が出てきた。
 
#エルフでなくてもいいが

連戦之2

第二クール最終話のレポ。
 
エッジ燃やしたりなんだりでカルマ赤字ですよorz
 

 
 実はラスボスであるところのハヒキ姉、《命令の声》を使ったらわれわれヒトタマリもないのですが、幸いにして設定で回避されたらしく、最終決戦は有利に進む。しかしこれが倒し切るために上位次元界までいかないといけなかったりと大変な苦労を負うはめに。
 というかチャンク、ここで一度倒れてエッジを燃やす羽目に。その間はドローン化した銃が最後の命令に従って射撃しっぱなしなのでカササギ先生が手に持って銃だけ勝手に射撃しまくるというなぞな事態に。
 幸い、上位次元界は勝手知ったる(チャンク除く)同じ場所だったので、その点は苦もなく進む道中。そして最終決戦は埴輪ドローン軍団と対戦。これが固い固い…おまけにドレインされるというひどい話に。能力値ドレインとかひでー! 俺のカルマが!
 ピストルの火力ではどうにもならんと踏んで、スナイパーライフルに持ちかえ。
AV弾を使ったので8P/AP−7というひどい弾丸ですよ。
スキルワイヤではあるものの、Skillwire expert systemを翻訳したおかげで失敗分の振り直しはできる…
 
 よっしゃ9ヒット!
 
ラストシュートをいただいてめでたく大団円。
それぞれがそれぞれの道を歩みだして1年…感動的な終わり方でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、もうちょっとだけ続くんじゃ。
第3クールはアスハだけ引き続いて登場。ランナーズ・コンパニオンまで手を出した我々の明日はどっちだ。

連戦之1

前後篇になった第二クール最終セッションのレポ。
 
ドラフトにしてたのはキャラ紹介を載せないと話が見えないな、とおもってそのあたりを書きかけたからなんですが、そのあたりはシャドウラン人物録ということでまとめました。
 

 
 全ての決着をつけるために…といえば聞こえはいいですが、他に言いようもないので、ついに姉妹対決の構図とあいなった上は黄泉島決戦へと向かう…までの話。
以前乗った豪華客船でオールキャストでの奮闘。個別行動で船を出て(できるだけ気づかれないように)黄泉島へ向かうまでの時間つぶしをしてたら逆に各個撃破されそうになったり、合流のために「移動」のパワーをフルーフが借りようと思ったらクリティカル・グリッチでトンデモナイことになってしまうとか…ああもういろいろ大変ですよもう。
 だが半月後にレポをかくとこの程度しかかけないな。やっぱりw

相変わらず

シャッハ盤がなくなるとやたらと判定に失敗する(昔からだが)なぁ…
 
BoA「銀の鷹」セッションレポ。
GM:銅おりは 参加PCはフォルゲイン・ルーゲンヴィッヒ(エフェクトス=コロナ=ステラ)
 

 
久しぶりで感覚がつかめないのもあれだが、半年差で「イルルニィのシャッハ盤」が消えてるのが何より痛い(笑)。判定値が減るのでエピックで組み直して調整するわけですが…ことごとく失敗するのはアレですかね。おれの日ごろの行い?
 
ロールプレイ面では「泥船に乗ってると〜」というセリフに「ならば、目張りを〜」という受け応えがぱっと出たのがほめられたところあたり、まぁまぁ快調。脊髄反射で対応する癖がいい方向に回った、という話なのかな。
 
あと「DP回復の多い少ない」から「使っていいDPの目安」が見極められてないなぁと痛感。
「少ないよ」と言われると−10でも怖い(0経験点の殺戮者だって聖痕10個持ってるだろうワレ)。