ということで「朝」カテゴリ以外の記事。
最近はiPadアプリのことをmixiに書いたり、とりとめのないことはtwitterで書いたりするのであまりここに書く記事がないのよね。
で、なにかっつーと新しいiPad用アプリ「TNDキャラクターシート」アプリのレイアウトをアレコレしてるのでそのスクショでも。
このアプリのウリはPDFエクスポートと、別途PHPで用意した「WEB(ブラウザ)用データベース」への連携ができる点。
単純にコンポーネント置いただけなのでいろいろ配置を入れ替えたり装飾をつけたりとかするのはアトマワシ。そもそもやる価値があるのか(モバイルでWeb側にアクセスすればいい気がしてきた。もちろんソフトでやったほうが入力面で高機能なので無価値ではないんだが・・・)今更疑問に思えてきた。
キャラクターデータは適当なので気にしないこと。
一般技能を全部(芸術と制作は1つずつ)取って、社会技能・コネ技能も多分常識的だろう(コネは5人が限界なので多少疑問が残るが)線で「スクロールしないだけの縦分量」を確保したらこういうレイアウトになった。ブランチやデータ解説のテキストを別のデータと排他表示にしてるんだがこれでもキツキツ。
ところでiPadを横に回転したとき、表示エリアが今より狭くなるんだがどうしたらいいんだろう・・・(汗
やっぱだめなのかな。
「TRPG」カテゴリーアーカイブ
覚醒に悩みまくる
Lv40になると色々面倒だから品川に乗り込む前に調整しる!
という要求から生まれたメガテンプレイレポ。
忍者のキタナい部分がやたらと強調されたが、メガテン的にはダメダメなルートへ…矯正できるのだろうか。
端的に言うと魔界めぐり。あっちへ行ってこっちへ行って…戦闘のない会話とか中心だったのでなんか特筆すべきことがねーなぁ。
あえて言うなら忍者は隠密行動で逃げたり、登山セットを持ってたので山登りが楽勝だったり、オーディン様にやたら振り回されたりとかか。引退宣言からカムバックが早すぎです。
寿命とのチキンレース、はじまりはじまりー
言われた言葉が「このゲームだとやたら出目がいいよね」というのが微妙な央華封神のプレイ記録メモ。
えーと。とはいえ内容はあれか、公式シナリオだから中身を伏せるのか。
ともかくも央華って世界観の共有がやたら難しいというのはわかったというか。これはゲヘナにも言えるんだけど、中華な仙人の世界観の共有って難しいね。
もちろん、全員が全員封神演技(このさい、マンガだとか小説だとかは問わないにして)を読んでたりするとある程度共有感がとれるんだろうけど。漠然としたイメージしかないとどういう行動が是なのかとか全然わかんないねー。
モノトーンミュージアムの世界観が作者の大量の絵で賄われているイメージからすると、同人TRPGの成功のカギってやっぱりイメージなんだなぁと痛感。
全然央華じゃない? 勘弁してくださいw
祭りじゃ祭りじゃ
だからといってタコ(ダゴン様)はないだろう、タコは・・・と仲魔を見ながら思った忍者がカオスからロウにいっきに振れた女神転生のレポ。
つまり宗教法人モレヤ様(多分本当の名前は違う)のお祭りプロジェクトを成功させよう!な回。
GM的にはタコもいることだし、クトゥルー様への絆を深めてほしかったのかしらんがw
しかし中途のハプニングが面白かったというかパターンというか。変なもん売ったり、料理はいろいろ吹いたり、最終日にはヒーホーなアイスクリーム屋に店員が増えてたり…
最後の戦闘がある意味どうでもいい(いやよくないだろう)くらい面白かったんじゃねーかと。もちろんキャラクターは色々いっぱいいっぱいだったと思うが。
とりあえず
「奢るでござるよ、大家だから収入もあるでござるからなはっはっは」
「自虐ですか?」
的(詳細忘れたorz)会話のやり取りだけでも十分よいセッションだったとおもうねんで!
たまには日記らしく
選挙に行って眠気覚ましに強烈な効果を持つペプシ・ストロングショットを買って飲んで、買い物してついでに本屋に寄るべぇ…というところでおりは氏に遭遇。
ン時間だべる。
個人的にはよくもまぁあんだけ長い時間ダベれたもんだと思う…。
R&Rフラゲ
ゲヘナ…ケバブはどこ!?
ジオン大君
そんな師匠の名前に吹いて、対抗するには「堂龍女」とかにするしかないかなぁと思った央華封神プレイ記録。
…内容が公式だから触れない、ということを別にしてもどうにも書くことがないなぁ。
ギミックが仙宝だとそれなりに央華っぽさがわかるね!と思った程度か。やたらテンション低いな俺。
イナゴ作戦
回避がしょぼい代わりにジャベリンレインがキラリと光ったメガテンプレイ記録。
やっとこ戒厳令発動の巻。これでパンツ…もといパンツァーPAAを普段着にしても大丈夫(必要GP20、戒厳令発動中のGPも20)。
それはさておいてマサカド回りの話で色々周辺が動き出して大変な上にアバドン王が暴れるとかそれなんてR&R70?とか(←今になってみれば…書いてるのは7/16)思いながら「どこの貢献ポイントもまんべんなくモグラ叩き」という実に素敵なモレミアム(誤字ではない)のために動く我らが巫女様御一行という流れ。ああ、概ね間違ってないだろう。
まぁ問題があると言えばうっかりと長々ロールプレイをしたところであろうか。いや、ロールプレイ自体の評価は悪くないのだが、あの時点で心境をバラしたんでアフターセッションがカオスになっちまって(そこか)。
ああそうだ、関係するWikipediaの記事とか、ここにリンクしておこう。
平将門-wikipedia
滝夜叉姫-wikipedia
最終的には問題の元である滝夜叉姫を説得して戦闘回避してめでたしめでたしという格好。ちなみにジャベリンレインが光ったのは途中の戦闘のこと。まぁでもHPが足りなくて撃てないやら分割できないやら…体力ほしいのぉ
能力値の1Dが6646355
ひでぇ出目だ!と思った央華封神のプレイ記録予定地。
ということで始めてみました央華封神TRPG。なんだろう。内容は公式シナリオなんで色々省くんだけど、初回なこともあって何をどう楽しむか(楽しむための要素が何か)ってつかめんかった。
なんか「ゴブリンを倒す冒険者」的なRPGを、全員仙人縛りでやってるような…そんな縛りばかり目に付いたのか?
#補填を書いてる時点でも大して状況は変わってないが、キャラに色がついてきてすこしは楽しめるようになったか?
魔剣つーか聖剣つーか
兎にも角にも運命は受け入れるハメになったBoAプレイ記というか、感想ですな。
時代は1066年1月。
使用キャラは“断罪の剣”ユーリヴ・クレプシドラ。特殊因果律:魂の鍛冶&ハイデルランドの監視者のコンボでやたら強い火焔剣相当の断罪の剣を身体に収めていて、まず勇者を見出してしかる後に剣を渡す…というような流れを想定しているキャラ。
元ネタはXANADU Nextのリーゼ司祭。そういえばまだ完全にクリアしとらんのだよなぁ…どうしよう。
今回、かなり不完全燃焼。受動モードだったのがすごい痛い。まぁこれは然るにGMとPLがなーんも設定の確認やらすり合わせやらを事前にやらんかったせいだなぁ…orz
剣が平時どう扱われているかとか、自分と剣との間の自覚だとか、自分も漠然と持っているだけのものをきちんとまとめて書き出すなり言えるなりしておけよ俺。
幸い、このセッション以降の運命もこのシナリオで固定されたことだし、一度設定を全面的に見直しつつ書きあげておこうかなぁ。使いやすいというか、まっとうに回せるマーテルなんで。
<余談>
Klepsydra(ΚΛΕΨΥΔΡΑ)が「砂時計」という意味なのを知ったのは実は比較的最近というかついさっきだったりする。
</余談>