★1月の指定読書(?)感想文

地獄の魔犬(43)/生方一寛[mixi.jp]の読書感想文

天海はすげぇいい味を出してる!
のはいいんだけど、展開があっさりしすぎな気もしないではない。なんつーのかな。お前クライマックスなんだから回想シーンの1個や2個入れるべきだろうjk…とか言いたいような。
おそらく、書いてる方は早くマリーを出したいという意識が働いたんじゃないかなぁとか勘ぐってみたり。
まぁ長々と書くとそれはそれでgdgd感満載な文章になる気がするんだけどなぁ…なんか読み応えが足りないのですよなぁ。
以上、面白い流れなのでもう0.5話ぐらい分量がほしいな、という感想でした。

おはようございます

にじ でした…
…いやまぁ昨日は藤沢のハローワークに保険の受給期間延長申請にいったり、新橋に傷病手当の申請にいったりで疲れたので、19時前に寝たって理由なんですが。朝方にもう一度寝ないとな。

言うは易し行なうは難し

なんて言葉が浮かんだ[TRPGのスキル]PLとしての火塚たつや[mixi.jp/tatuya氏日記]の感想。
ところで↑の記事、タグと内容がかみ合ってない気がするのはあれかね。考えすぎ?

前半丸々使って氏のやっている「所謂FEARゲー」の勘所であるスリーアクトストラクチャーの部分についてはまぁFEARが映画手法を取り入れた構造をやっていることの説明なんでまぁ別に何も言うことがないなぁ。
あえて言うなら、所謂FEARゲーについてと前置きしたんなら、いっそのこと説明にPC番号を使ってもいいと思うんだよなぁとか思ったりしたところかな?個人的にはそういうの嫌いなんでいいんだけど。
 
導入ではPC1に(ハンドアウトであらかじめ提示してある)問題が提示される。PC1はその問題に立ち向かうことが要求され、その行動が展開として描かれる。そして、その展開に対して直接・間接さまざまな形で絡むことを明示・暗示してあるハンドアウトを持つほかのPCとの関係により、ロールプレイが行われ、物語が構成される。
 
…あんま変わらないか。
 
 後半部分については、いくつか懸念があったりする。
具体的にはすり合わせについての言及がなされていないこと、レベル…というとあれなんだけど、端的に言えば「氏が意識しているような考え方でTRPGをやっていない/やってるが意識していない」RL/GMやPLに対しては、PCをたきつける行為が過干渉で不快に思ってしまったり、あるいは思惑がすれ違ったまま進んでしまって(致命的にならないまでも)問題が発生したりしないのかとか。
 たとえば伏線のバラ撒きはRL/GMの対処/放置の選択氏を無為に広げてしまう可能性をはらむだろうし、大体伏線なんてたくさん撒けば撒くほどそれぞれの印象が薄くなったり、忘れ去られやすくなったりうする気が個人的にはするわけですよ。
井上先生曰く「語られない設定は無いと同じ」という金言はありますが、だからって使わない(忘れ去られ、無視される)可能性を前提に伏線を撒くのは個人的にどうかと。
 
 あとは個人的に面白いと思ったのは、なんていうのかな、「ポストポストアクトのためにアクトをやっている」ようなことを意識している点。「リプレイにして面白い」とか、「観客が見て面白い」っていうのは、終わったあとの歓談で楽しむとか、ぜんぜん別の機会で参加者が「こういうアクトがあって云々」とか話すときのことを考えてて、セッション内にとどまらないところまで考えが及んでいるんだなぁと。
ところで文章全体を見ると「自分はサポートに徹している」という主張が見え隠れしているんだけど、寡聞にして「tatuyaさんがサポートが巧い」という話は聞きませんね。なぜなんでしょう。

おはようございます

目覚ましできっちり起きる。
ただ、セットすると1時間前に一度目が覚めるのはなぜか。

何か空港利用者にとって有益なシステムの調査で、陸橋を歩いて渡って浜松町駅に行ったら、駅前で高校生くらいの男がセミオートの拳銃で男をミンチにして仲間とスクーターで去っていくので、名前の挙がっていた地場のヤーさんに注意せにゃと向かったらおじいさんに「ここはワシにまかせてくれ」と言われて思いとどまるという流れ。
グロいのもあれだが、脈絡のなさは天下一品。

おはようございます

さんじ でしたー
※7時寝

平成教育委員会?風なことをやらされた夢。徹夜しようが何しようが答えるまで部屋を出れないという惨い話(おそらく入社時研修で「徹夜だろうが何しようが仕上げろ」という課題があったので、それがネタ元かと)。ちゃんと出題者がたけし先生なのはこってるなぁ。
問題は、寿司に関する何かで、答えると折り詰めが貰えた模様。その後は内容が無茶苦茶なのでよくわからんw