おはようございます

のどが痛い季節です。
今年は加湿器買わないとなぁ
 

 
3量編成の電車が3編成入る駅のような車庫のような場所に併設(?)してある場所で布団を敷いて自分とSYS君と父親と誰か(?)が泊まる夢。
翌朝早く起きてホームの遺稿とか見学しながら「朝食に餅を焼けないかと相談したが、この場所では火が起こせないらしくて…とか言われて悩むところで目が覚めた。

嫁論・再

 念のために書きますが、この嫁論というカテゴリは実にくだらないことを実にまじめチックにやるという遊びみたいなもんです。
 例の署名活動を見てそもそも「俺の嫁」ってなんだろう・・・という徒然を変に論文チックに書いたらどうなるだろうか?とか思ってしまったのでやってるというか。
 とりあえず「俺の嫁」の範囲を明確にして書かないとだめだとか、いろいろご意見をもとに思うところがあったので、いったん仕切り直して再び書き始めることに。
以下、論文体裁の【「俺の嫁」は法的に認められるべきか】の骨子リストのようなもの。
 

 
●嫁論
*本論における「俺の嫁」
・「俺の嫁」とは何か
・含むべき(考慮すべき)要素
・本論からは除外する範囲(性別要素の違いなど)
*主問
・「俺の嫁」は法的な配偶者「嫁」として認められるべきか
*副問
・なぜ、「俺の嫁」という概念が発生したのか
・従来の「嫁」に対する差異/何が同じで何が違うのか
・「俺の嫁」に対する現状はどうなのか?
・公的に認められるために何が必要か?
・公的に認めらた場合、どのような問題が発生しうるか?
*結論
・「俺の嫁」は公的に認められ、法的に認められないべき

逆におはやすぎます

22:00寝くらいだから…4時間ちょいしか寝てないのに目がさえたなぁ。
まぁ修正の第一段階としては間違ってない。
 
#二度寝起きが9:18 なんとか矯正できた…か? そして起きた時点でモデ権確認
 

 
ルパン三世っぽいストーリーのようなストーリーでないようなアニメを第三者視点でみてるかのような夢。
自動車に紐をつけて引っ張られるように後をつける演出が多すぎだと感じた。
目が覚めるちょっと前は舞台が昔住んでいた団地で、これから盛り上がりそう…というところで目が覚める。夢オチの典型例?

おはようございます

うーん。惜しい。
 

 
夢で見知った(親戚かもしれないが、確証が持てない)おじさんと柔道着を着て左胸に大会関係者がつけるようなバッジをつけたメガネでゴマシオ頭のおじさん(なんでこっちはこんなに描写が細かいんだろう)が将棋をしていて、戦局とまったく関係ないところで突然「と」を打って見知ったおじさんのほうが負けるところを指摘する夢。
表裏逆に打っただけならまだしも、歩として打っても二歩で負け、というどうしようもなさ。
 
「すみません、なんか余計なこといっちゃって…」と俺が謝るところは実に自分の夢らしい。

おはようございます

あまり早寝分の時間のずれがないなぁ(ぉ
 

 
よくわからない超人モドキの地位に座ってローラーブレードで駆け回りながら「何か」から逃げる夢。
ラーメンマン先生が出てきたあたりは夢の中でツッコミを入れた。

嫁論−「○○様は私の旦那」的な表現はあるか

 「○○は俺の嫁」というのは、一般的に男性が女性キャラクターに対して使う表現である。では性別を逆転した場合の「○○様は私の旦那様」という表現、つまり女性が男性キャラクターに対して使う表現が一般的に見受けられないのは何故だろうか?
(続きを書くにはかなり綿密な裏づけをもってして書かないと大変なことになる。推測でモノを言うなら「旦那」は物質的なものを何一つくれないので、女性側がほしいものを与えてくれないからだとは思うのだが…はてさて)