明け方睡眠なのだが腹痛でなかなか寝付けなかった。ビオフェルミン飲んだがそれで良くなったとはあまり思えぬ。

そういえば２０年ものなので略礼装に袖というかズボンやばくね？と思って昨日履いてみたんだが思った以上に入らないので今日は紳士服屋に特攻して新しい略礼装を手にいれねばならぬ。

葬儀についての後事は駆けつけてくれた叔母と妹に任せつつ（妹は俺より近い場所に住んでいるし）帰宅したが、まぁとにかく第一声としては「疲れた！」である。
そしてこの時間の起床なのだが、まぁやむなしであろう。

仕事終わって買い物して飯・・・というところで電話がかかってきて親父が風呂で溺れて心停止とかいう俺がむしろ心停止すりゅぅうぅぅという一報が入ってきて
とるものものとりあえず実家近くの病院へ・・・最短ルート、という頭がなかったが、物理的な最寄りに行くより、藤沢までぶっ飛ばして藤沢からタクシーが正義だったなあれ。

一瞬心肺蘇生したらしいが結局意識が戻らなかったらしく２３：０４永眠。７４歳でござった。
ドリフじゃねぇんだから（６人兄弟で）一番上の次に一番下が死ぬとか・・・と思ったりしつつ警察の現場検証に立ち会う。
警察視点だといわゆる畳の上で看取られたわけではない（浴室ですっ転んで上半身が浴槽にダイブ、そのまま起き上がる力がなく数十分は確実にそのままだったらしい）ので、どうしても事件性についての検証が必要になるらしい。
夜中にカナガワ県警の現場検証を静かにしてもらって終わったらとりあえず夜明け近いが就寝、上司にもSlackで「今日（金曜）休みます」という連絡を入れて久しぶりに暖房のない部屋で寝て起きて今に至る。

今日までが冬。
だからつーてやることが変わるわけでも環境がげきへんするわけでもないが・・・
生活が（肉体的に）きつい。

とりあえずもうちょっと早起きしたい

まともに起きてるように見えるが、夜疲れて寝て夜中に起きて飯食って寝直すので生活としていいわけではない。

今日は提督業のために早起きなのである。

だから乱れすぎである

眠気に負けて早寝してこの時間なのでガッタガタである。