1点は全体に関わること…カテゴリアイコンが「何かの花押」になりました。発案ゆっけ師。
もう1点はLoGキャンペーン用のキャラクターオボエガキ。
案1
比較的普通(?)の軍師っぽい人。足を患って戦場に立てなかったことを悔いている感じ。
アングルス=コロナ=ステラ
【体格】10
【反射】8
【共感】15 交渉●●●
【知性】13 自我●●●
【希望】12
HP:35 DP:12 AP:11
激励 −3 単体 なし 対象にクリティカル+2(1シーン・メジャーのみ)
命の歌 −2 範囲(選) H2R 対象のHPを2D10回復
応援 −2 単体 なし 対象のクリティカル+2(1シーン)
盾の乙女 −3 単体 D2 対象にダイスボーナス+1(1判定)
勝利の星 −2 単体 D2 対象の判定値+3(1シーン・メジャーのみ)
悲しき天使 なし 単体 D 対象にダイスペナルティ−1(1判定・シーン1回まで)
天使の涙 なし 単体 D2 対象にダイスペナルティ−1(1判定・シーン1回まで)
案2
「イルルニィのシャッハ盤の最後の駒」をモチーフにしたクレアータ。それが真実かどうか、真実として、その駒がどう動くものなのかは誰も知らない。
(案1に対して案2は戦闘も考慮した感じに)。
クレアータ=コロナ=アングルス
「BoA」カテゴリーアーカイブ
陽に染まる黒き花嫁 − 暗天節5話・6話
最後の2話、戦闘のみで総計10時間近く。
死ぬ。死ぬ。
Sun of Darkness
5話“暗天節の夜に”
6話“果つることなき咆吼”
暗天節もラスト、戦いに臨むことを主眼としつつしっかりロールプレイできるか?
ということが自分テーマにしつつ、ド・メーヌ家の傍流の剣士、クレール・ド・メーヌさんで参加。
(色々と)無 理 だ !
戦闘で頭いっぱい、ロールプレイする余裕ねぇよorz
…でも、以下気に入ったことを書く。
ネタバレではないが、物語の結末を書くことになるので隔離しておく。プレイ中で過敏に気にされる方は終了してからごらんになられると良い。
(PC紹介は別記事でやります。そうじゃないとわからない)。
・5話展開、「黒き花嫁」モードのセラフィータ。萌え…
・6話Ending、そんなセラフィータに居もしない娘の嫁入りシーンを重ねる。陽光に照らされて純白に輝くドレス・・・(*=ω=)萌え萌え。
※そもそも居るのか居らんのか曖昧3センチ。
・6話Ending、クレマティオの白炎をランプに移して墓前に供えるクレール。勝者シーンとの好評を得る
その他。
暗天節その4
宿願を果たして男泣きに暮れるクレール・ド・メーヌさんの活躍する暗天節キャンペーンレポ。
今回からはストーリー云々というか、PC同士の交流の足りないところを補填したり、因縁だの伏線だのを解いていったりする回。宿敵ギヨームのヤツを片付けるためにクレールさんも声を大にしてロールプレイを連発。自分でもびっくりするくらい声を張った気がする。
とちうか、初めて現在コロナっぽい威厳があった気が・・・モガモガ。
次回からはさらに戦闘濃度の濃い最後の2回。どこまでロールプレイを入れられるか、どれだけ人とかかわれるか、というのは個人的なロールプレイ力を測るよい機会なので、次回はがんばりたいぞ。残りの女性PC使い諸君よろしく(死)
暗天節2話・3話
はぁーマックラ マックラと合いの手を入れたらウケた、というのが一番の印象ってどうよと思う暗天節(アンテンブシ、で変換)。
導入は邪剣浄化導入(通称アボンフラム)。
2話目はメインキャラのご先祖様、シャルロ・ド・メーヌ(アルドール=コロナ=デクストラ)で、3話目はメインキャラのクレール・ド・メーヌ(グラディウス=コロナ=アルドール)で参戦。
ロールプレイ的にはまぁできてるけど、どうしても刹那的になってしまうのがなぁ。伏線は晴れないとおもってたので特段悔いたというほどではないが、他人への印象をうまく作っていく、というのは(今後のためにも)ゼヒ身につけたいスキルだよなぁ。うん。
クレアータ=メイド
なぜかRizaの脳内では上記のような等式が成り立ってる。
…ということは、だ。
俺の脳内ではアンゼルもメイド化して補完されているわけだな。
BoA暗天節「潮騒の子守唄」
今回ほどダイス運で嘆いたことはない。
登場したらうまく出来そうなシーンで15振った…orz
↓こんな感じ(らき☆すた)
【希望】なら12? だぁぁ振りってことぁない ぷっ
やっちゃっちゃ 振っちゃった そんときゃ兄ちゃんリロールよ!
汗(Fuu)々(Fuu) ダイスを Rolling! Rolling! Freeaze!(出目17)
#なお、そのダイスはスタッフがおいしくいただきました。
暗天節「潮騒の子守唄」(GM:しろみけ)
参加キャスト:クレール・ド・メーヌ(グラディウス=コロナ=アルドール)
主筋のために宝剣クレマティオ奪回に貢献した傍流の家の出。長き闘争の末、家名はおろか血筋まで途絶えかねない主家の人間に代わって邪剣アボンエボンフラムの浄化の旅を続けるカリスマ剣士…てな寸法で参加。
今回は言葉を気にしなかったが、割とポンっとコロナらしさを滲みつつロールはそこそこできたかなぁ…
ゆっけ師曰く“工房にはPC1向きの人がいないから助かってる”らしい。ほめ言葉かそれ?と思いつつほめ言葉だと思っておこう。
ゲーム的には《軍神》《帝王学》でやたらダメージを増やしつつ自身も切り込みの人。だが弱かった…というか軒並み防御されてプチ(´・ω・)。まぁ役に立ってる部分が大きいことが最近わかりつつあって持ち直しているが。
獲得経験点、久々かもしれない15点。
ぶれ☆かな
おりは師曰く、うまく歌詞か出来るそうなので期待。
♪飛んでった 聖痕 取られた だっていわゆる普通の殺戮者
驚いた アタシだけ? 2ndアクション オカワリ だだだだだっ〜!
で、まともなアクト記録
至聖母探索記
リヒテンフェルト裏譚
RL:真性氏
参加キャスト:“主待つ剣”レミア/“断罪の剣”ユーリヴ・クレプシドラ(マーテル=ステラ=ディアボルス)
データ的には同じで、年代の関係(前者が1038年、後者が1060年)で2キャラに分けた次第。
特殊因果律“魂の鍛冶”を流用しつつ、その身に断罪を下すための剣を封じる封印の巫女巫女。
前編は文字通り聖母探索の旅。聖痕者キャラバンを襲う魔神の眷属、そしてPCの見たものは!って感じ(何それ)
後編はその続き。展開フェイズが短かったのはどちらかというと歴史ネタだからか。
ロールは並の上。懸念だった「人→剣→人」のモード変更(因果律の関係で本人が魔器である剣を振るえない)の部分のロールや最後に自分を振るった勇者を振る(別れる)あたりのプランがなかったのだが、幸いにして振るった人が死んだり将来魔印持ちのエピックを持ってたりで、安心して結末が迎えられました…が、それは祝福された剣なのかと問いたい、問い詰めたい。
なんか設定がGMにつけらたっぽいので、とりあえずそれを参考にしつつ運命を書き換える予定。
あとはひっさりぶりのBoA女性ロールだったなぁとしみじみ。お陰でカリーナさんっぽくなったりとキャラの普段の部分で魂が入っていないあたりは要改善か。もう少しシンクロを高めたいなぁ…人生の経験点で《脳内会話可能》を取るか?
ちなみに獲得経験点13+14点。
キャスト案というか
BoA3の最初にやった魔鎧騎士はそれなりに気に入っているので、外見と設定を生かしつつ、自分なりに(弱くなってもいい)作り直してみたいと思う。
アルカナがアダマス=ディアボルス=アルドール。フルプレートの魔鎧でダメージはデフォだと…S+15、リアクションダイスペナルティ−2で〈重武器〉●●●●(9/1)か。ダメージを固定で増やすとなると、装備を何とかする以外にダメージ増やす方法なさそうな気がするなぁ…クリティカルで攻撃/防御するキャラはいるし…ムーん。
先生!こうですか!わかりません!
とりあえず作成中のBoAの殺戮者を作成してみる。アルカナがこうでこうで奇跡が…何をどのくらい持たせればいいんだろう?
復活とか防御系もそれなりに持たせておくという一般論原則論はいいとして、その「それなり」がわからない。
ルルブとかサプリ付属のセッションだと8〜10個+魔印2個つー感じだなぁ…つまり、戦闘で役立つ奇跡が概ね8個+α前後で、回復するDPが期待で30点くらい?
そんな考えでいいのかしらん。まぁいいややってみよう。
彫像は二度泣く
タイトルに意味はありません(ぇ
BoA「奇跡の彫像」(GM:しろみけ)
(参加キャラとか後で補完)
RizaSTARはクリティカルアクアで「かつて町を救った英雄の彫像:実は石化された当人」というのをプレイ。期せずして今回も彫刻ものだったため、そういう点では面白い題材だった。
ロールプレイはちと一貫してなかったかなと反省。声と態度が決まっておらず、データとイメージはあるから、でプレイしたのが敗因か。内容が褒められただけに惜しい。もう少しネタをきっちりつめておいて再戦しよう(その場合、ダメージを上げる工夫もしような俺)
獲得経験点:14点