ぐにゃりその2

12D振って0ヒット
エッジ使って振りなおして0ヒット
次に16D振って0ヒット。
概ねそんな感じで絶望しまくりなシャドウラン記憶。
 

 
デンバーの検問のチェックについて一悶着ありつつも、SONYの子会社の研究所からこれまた微妙なインプラントのサンプルを奪取するラン。
 
潜入自体は楽だったんだが、〈データ検索〉で12個振って0ヒット。しょうがないから【エッジ】つぎ込んで未ヒットのダイス(=全部)振り直して0ヒット。
そりゃぐにゃりともなるわ!
その次のハッキングだっけかの判定でも16個振って0ヒットとかもうね、アホかとバカかと。
このダイス運の悪さは戦闘にまで引きずられる。しかも改造の限りを尽くした銃が「10P/AP−5」という化け物なのに対して相方の銃はスティックン・ショックのサクラフブキ…ダメージコード噛みあってねー!
そういう意味ではさんざんこの上ないランでした。
まぁ最後の最後で血小板工場のおかげで12個あった身体コンディション・モニターがぎりぎり1個残ったのが唯一ラッキーだったところか。