ウルトラでもライトでもない

わかってたんや・・・という真性氏RLキャンペーン風のテストアクト「前日譚-the day before prequel-のプレイ記録。
参加キャストは死夜(Ayakashi=Ayakashi●,Hilander◎)。

消費経験点のほとんどを血脈に分散して取ってる関係で経験点に対してすごく弱い。これから強くなるアテもないというか、PLに強くする気があまりない(達成値環境を下げてるのは意図的な面もあるし、アウトフィットについてはほとんど省みてないのは自覚してるし)。
攻撃達成値、ダメージ、リアクション対応力の何もかも低い・・・と分かってる嘆きをしながらプレイするので、アクトのコンセプトからするとすごい申し訳ないなーと思いながらプレイ。
要所・要所で楽しいんだけどね。それはそれとしてカット進行は40の達成値が6まで減ってなお当たる(かつ、差分値無関係。【生命】の制御値は上げてないので5なのだ)という危機を乗り越えてなんとか活躍。精神戦できるのが自分だけ、というのはわりと新鮮な驚きだった。

しかしRL、タイトルに書いてるけどこれ長いよ。どうしてこうなった感あるよ。