ぬるラヴ祭り感想記事

シリル姐上の連作3話目感想。
コメントがある限り続くというので本来ならコメントをするところなのですが、どうしても何か書かせている感的な偽悪過積載なので…mixi記事ですらないこんな場所に書いてみる。
※1:21現在、別の方が書いてるのでとりあえずまだ続くっぽいですが。
というわけで該当記事が見れない、あるいは見ない方はこの先を読む必要はありませぬでつよ。
まぁ中身のある感想でもないんですが、感想を書いてみる、というのはいろいろ訓練になるのですよ。
よもや来るまいと思いつつTRPG未経験者向けがこの感想だけ見に来ることも想定してみよう(何)。

TW物つーことでぐぐりました。公式サイトでキャライメを確認してから読もうとおもったわけですが、遊びとしては一度読んでからキャライメージを見て想像とのギャップだったり一致だったりを楽しむのがよかったのかも、かも。
なんだろうな。アルシャードのリプレイから1シーン切り出したような描写的に見えた。直前に“時計仕掛けの破壊神”(ゲーマーズ・フィールド誌連載のTRPG「アルシャードff」のリプレイ)を読んで、ファンタジー的ツンデレ分を補充したからかなぁ。
こういうプレイができたらいいなぁ、というか、GM術的にはこういう台詞をさらりと言える度胸と声色とがあるとものすごい印象深いシーンが作れるんだろうけど…(´・ω・)Rizaにはそんなスイッチついてません。