2018年下半期名場面集

ラストで金をなくしたのはATM封筒ごとなのでよくわからん。とりあえず譲っていただいたONDAのタブレットPCだとか、親が押し着せてきたセーターを自前で買ったとか、今年も市県民税払ったとか、そういうことにして特別損失会計にしましょう。

その上で新年はこもって、年明けからちゃんと仕事さがそうね!

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ゲーム的にはメックウォーリアRPG。20トンメックを選択して周囲を不安がらせたが、「あ、この程度ならいけんじゃん」的な評価。Dasherの致命的な装甲のなさ(あれは攻撃力全振りだからなぁ)に対してまともに装甲積めばそりゃそうよ。
逆に言うと火力ねぇんですけどね。そういうアプローチが通ったのはよし。

TNXは「動くが能力が全く役にたたない」シリーズ。ジンロクさんはアルゴンガスブレード(30経験点)ぶん回すことはしなかったし(演出役に立った)、大吾郎さんはべつにダメージ増やしたり減らしたり意味なかったし...。
あとはRL半分、ネキとかほなみとかリリーフでキャストを使ったり。逆に王道的なキャストはいなかったな…と思ったり。

真性工房ではSRが動かず、SWが動いたのでSWからは距離を取る方向で。まだイマイチアプリ化に関することが割り切れてないのと、魅力感じない点があるんだよねぇ...普通のファンタジーより技術+寄りだからD&Dより興味持っていいような気がするんだが。

コード的にはSR5ダイスアプリの日本語化。Mr.ジョンソン的なシナリオクラフトアプリについては反響あったから考えるべきだと思う。
仕事は探してるけどいまいちという感じ。もう1回ツテを通ってかな... 手帳取ったので方便も使える方向。
TNXやってて、TokyoキャストDBアプリも改良が続いて、とりあえずそこは(金にならなかったが)充実した感じ。

れじ☆すたも11月末から12月中旬にいじって「イベントごとの収支」という概念を追加。でもあのアプリレスポンス鈍いのでなんとも。
あと、自分自身がサークル積極参加できる身でないというのも。Android版もすこし進んだけど、まだ世に出せるレベルではない。これも来季目標かな。

Inktoberというので艦これ版深夜のお絵かきから「自分が所持している(最終改造形態で)」「以前描いたことがない」「日本艦」という縛りでだいたい毎日Pixivに上げた。まぁ上達してるような、模写の上達ってなんだよという気分があったり、ムラがあるなぁと思ったり。

盛大に面接直前日に食あたりからの全リバース下痢からの発熱コースというのも今季の名場面かな。あれは辛かった…