曲が感情を支配するという話

久しぶりに十六夜月(このアルバムから個別で買った)を聞く。
涙が出てくる。

僕は日本語の歌詞のある曲がすっごい苦手(日本語に聞こえないような調子の曲になると大丈夫)なんだけど、なんでかこの曲だけはすっごい気に入っている。
スローテンポで聞き取りやすい曲なのになんでだろう。作曲者のonokenさんの曲は唯一iTunesで買ってるくらいに好きなので、そのパワーが勝ってるんだろうか。

#あと好きなのはcrankyさんの曲で、こっちは唯一CDを通販で買ったくらいに好き。チャーハンの取り持つ縁(酷)

スローテンポで女声ボーカルだとEMITの主題歌・・・えーと、確か「青空が降る少年」だっけか、あれも聞けるので、何か共通点あるのかな・・・これ、カラオケに別歌詞バージョンで入ってるのだよな。

と、たまにはBlogらしく起床時間メモ以外のことも書くなど。

オチ:2バージョン(リマスターと言っているがリメイクというほどに歌詞も曲も歌ってる人も違う、でも同じ曲w)がっつり聞いてうるうるした後「イーノックボンバイエ」を聞いて始まった途端に笑いがこみ上げてしばらく止まらない。どうしてそういう選択をしたのだ俺ェ・・・・

(これを音声だけ抜きだしてiPhoneに入れてヘビロテしてる謎)