ぬぼーっ

叢雲Lv4 -> Lv5。夜戦で初めてクリティカルを見た(47点とか最初から出せよ)…
しかしおおなめくじこと初戦の相手(一応ランダムだったのか)に雷撃が当たりゃー大抵終わるはずなのだがそうそう当たるわけでもないらしい。

まぁゆっくりゆっくりやっていけばそのうちなんとかなるんだろう。
どうにもならないようなら「装備以外は即解体」の条件で開発はじめるか…

あと、知らない間に司令部もLv2になっていた。らしい。

=== 以下謎日記 ===

艦隊にはこれ以上スペースがない。2つある風呂…というかシャワールーム(部屋、というには些か開放的に過ぎるが、泊地が南洋なことを考えるとむしろ向いているのかもしれない)の片方は壊れていて、残りの1つは叢雲が行水間隔サッと浴びる程度にしか使わないとはいえ「自分専用」を主張して譲らないのでどうにもならない。
司令部も内地のようにはいかず…と言えばまだ体裁がいいが、実際のところは「旗の掲揚ポールがあるから基地施設なんだろう」ということが辛うじて分かる程度で、司令部要員もいない。無線電話は辛うじてあるし、後送の手配さえすれば海域で救助した艦娘たちも(大発では装備ごとの輸送はできないので、こちらで除装しなければならないが)安全に後方に下がることができる。
少なくとも任務も無く手持ち無沙汰で司令部と運命を共にする…という悲惨な運命になることはない。
しかし彼女らの戦意には驚くばかりである、シャワールームの修理は本当にできないのか?と何度も詰め寄るならまだマシなほうで、自前で修理しようと悪戦苦闘するもの、自作を試みるもの、はては消耗戦の使い捨てで構わないから何としてでも泊地の艦隊に加えてほしいと涙ながらに訴えるもの…正直、叢雲が手際良くシャワールームの1つを破壊し、後送の手回しから「先任の特権」の濫用まで躊躇無くやってのけてくれなければ、この穏やかで幸せな生活はあっとういう間に駆逐艦級の娘たちに蹂躙されていたに違いない。

#解体した艦が五月雨、吹雪、深雪、時雨、涼風、睦月の6種なので、きちんとしてれば駆逐艦隊は作れてるんだな