プラントダンジョンの違い

検索できた人がそんなキーワードを並べてたので、wiki情報をまとめて移設しつつ。
情報元はwikiの該当ページのコメント欄など。

【ギルドプラント温泉の違い】

温泉に浸かって得られるXPのXP倍率が違う(セルキー温泉はwikiに情報なく、憶測)。XP倍率とはシステム内部で持っているLvごとに決められた基礎数値にかける倍率で、石塔やクイズで得られるXPやら、ギルドミッションで得られるXPやらは全部この基礎数値に倍率をかけて算出されるということらしい(これもwiki情報)。
あとは箱の落ち具合(数的に)に差がでると思われるが定点観測を繰り返してわかるかどうかってレベルの話なので多分実証はされないと思われる。
XP倍率は以下の通り

  • ケモノプリリン温泉:XP倍率3~7
  • 雪女温泉:XP倍率3~9
  • セルキー温泉:XP倍率3?~11?

ちなみに、近いところではLv1ギルドミッションのXP倍率が5~10で、龍京と山岳地帯のXP倍率が8。
XP入手チェックは10秒ごとで、60分フルに入って得られるXPの概算は「360×XP倍率×Lvごとの基礎数値」で計算できる。

#そうやって計算すると、箱を叩いて一攫千金するより桃缶かついで乱獲した方がXPが手に入って、Drop売却益も一攫千金ほどではないが一応手に入る、ということがまれにある。というかせんだってのXP+40%キャンペの時は桃缶ヌキでそうなった。かなり限定状況だが…

(2011/07/03追記):雪女温泉で、平均XP倍率6として、2次職の間(80~139)で得られる時給XPを計算したグラフが以下の通り。ケモプリ温泉は平均倍率が5/6、セルキー温泉は平均倍率が多分7/6になる…はず。
(2013/02/18追記):2nd Season以降は時給曲線がもう少し緩やかになってるのではないか(未確認)。XP倍率の上限が下がったという噂なので…

【炭鉱の違い】

マップが違う、出てくる鉱石(形)が違う。
鉱石の大きさと「出てくる石の質・量」に実は比例関係はないらしい(ちなみに石の硬さ:HPも変わらない)。変わるのは「石以外のアイテムの量」だとか。場合によっては石を壊すと敵が出ることがある。敵は敵でDropがあるので、2段階収穫しろと。
Lv1の畏怖の炭鉱は洞窟の右上ににデッドスペースがあり、ルーインが大砲撃たないと入れないという欠陥構造になっている。しかもそこに石が貯まる…Lv1の悲哀。
地上部分と地下の浅いところは発掘で掘ることができる。Pop時に湯気(?)が出るのが目印なのだろうか。複数固まってPopしてるように見えるので、掘りあてたところは数回掘ってみるとよさそう。
明確な考察はしてないが、Dropの傾向はサンチュ・食パン多めで石・糸・革、たまにユニークアイテム。いちばん近いのは温泉の箱か。
ドリルを持っていないキャラで、かつ、炭鉱が広い(Lv3とか)場合は地上で掘るのが一番地味に稼げるのだろうか。

[Lv2炭鉱略図]
101205貪欲の炭鉱マップ

[Lv3炭鉱略図]
狂気の炭坑MAP

ボスについては明確に強さが違うのが分かりきってるのでとりあえず割愛。